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1.尋牛 [Tea Ceremony]

 今年の干支は”牛”
”自分(牛)探し”の旅に出かけます。
”その牛”はどこにいるんだろう。

090521十牛図01.jpg


タグ:十牛図
nice!(29)  コメント(10) 
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pandan

裏かわにいるのかな。
銅の箱応募します。

by pandan (2009-05-21 06:31) 

ベス

十牛には牛は出てこないかと。
by ベス (2009-05-21 06:43) 

yakko

お早うございます。
こういう絵のお茶碗があるんですね〜
by yakko (2009-05-21 08:21) 

rodoparty

>pandanさん、
銅箱、居ましたね♪

>べスさん、
お楽しみです♪

>yakkoさん、
これから続々?登場します♪
by rodoparty (2009-05-21 16:01) 

miopapa

むかぁーし、昔
会社つとめの頃、親友と二人で
全く不純な動機がなかったとは言い切れませんが
女子社員ばかりの茶道部に5年も入っていたことが・・・
だからと言うわけではありませんが
こういう茶碗には何となく惹かれるものがあって・・・

楽しみにしていまぁーーす!!
by miopapa (2009-05-21 18:07) 

rodoparty

>miopapaさん、
ご来訪&コメントありがとうございます。
茶道部に所属されていたのですね。
ロマンスはあったのでしょうか♪
by rodoparty (2009-05-21 21:20) 

mai

ステキなお茶碗ですね♪
下の方は割れているのでしょうか?
それともこういうつくりなのでしょうか?
すみません(^_^;)

by mai (2009-05-21 23:35) 

rodoparty

>maiさん、
お茶碗の足の部分を「高台(こうだい)」と言います。
様々な高台の作りがあるのですが、
この高台は「切り高台」と言われています。
理由については、諸説があるようですが、
茶碗を重ねて運ぶ時に、
切れ目に紐をかけて運んだと言われています。
その名残が残っているようですよ♪
by rodoparty (2009-05-22 00:18) 

mai

おはようございます。
ちゃんと意味があるものなんですね(^^ゞ
rodopartyさん、教えて頂きましてありがとうございました。
by mai (2009-05-22 06:11) 

rodoparty

>maiさん、
いえいえ。私も分からないことだらけです。
70歳代のお茶の先生でさえも、
「一生涯勉強よ♪」と言われ、たじたじです。
by rodoparty (2009-05-22 09:52) 

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